(ヘア 着付 所作)ゆかたにまつわる豆知識
ゆかたに似合うヘアアレンジや着付&帯結び方法、
着崩れしたときのお直しポイントをご紹介するほか、ゆかた美人になるための美しい所作をお教えします。
ヘアアレンジ
着付&帯結び
美しい所作

初心者でも簡単!
ゆかたに似合うヘアアレンジ術

「ショートヘア〜ボブヘア編」

衿足の長さが3㎝以上あればできるヘアアレンジ術。短くても大人っぽいまとめ髪ができますよ。アレンジを行う前にヘアアイロンで髪を外巻きにし、ワックスなどを髪全体に馴染ませておきましょう。

まず、前髪の分け目を決めます。分け目から、髪を少しずつ取り、外側にひねるように巻きます。ヘアピンで固定しつつ、この動作を衿足辺りまで行います。

逆サイドも同様に行い、センターに髪を残します。

残っている髪を上に向かって外巻きにして、ヘアピンで固定します。この時、ヘアピンは斜め上から斜め下へ向かって刺すと目立たないのでおすすめです。

ショートへアの大人ヘアアレンジの完成です。

「ロングヘア編」

三つ編みで簡単ヘアアレンジに挑戦!最初に髪をヘアアイロンで軽く巻き、ワックスなどを全体に馴染ませておくとアレンジがしやすくなりますよ。

両サイドと後ろ、また前髪が長い方は前髪を束ね、3本または4本にまとめます。

束ねた髪をすべて三つ編みにします。この時、上へ持ちあげるように編むのではなく、下へ下へと編むようにしましょう。

Aの束を後ろに回してヘアピンで固定。次にBの束も同様に後ろへ回して留めます。この時、Bの毛先をAの内側に収めると、毛先が隠れてキレイに仕上がります。そしてCの束も後ろへ回して、同じく毛先が見えないようにほかの束の内側に入れ込みヘアピンで固定。

最後にDの束を渦巻き状に巻き上げてヘアピンで固定します。ヘアピンは斜め上から斜め下へ刺すと目立ちくいです。ゆかたに似合うロングヘアアレンジの完成です。

着付&帯結び方法と着崩れを直す方法をご紹介

自分でゆかたを着る方法 初級編 〜文庫結び〜

自分でゆかたを着る方法 初級編 〜貝の口〜

自分でゆかたを着る方法 アレンジ編 〜リボン変わり結び〜

自分でゆかたを着る方法 アレンジ編 〜片ばさみ〜

「着崩れ直しのポイント」

「衿元があいてきたときは?」

左の身八つ口(脇の空き部分)に左手を入れて、下前の衿を引きます。

上前の衿も右手で帯の中へ引き込むようになで下げて整えます。

「裾が崩れたときは?」

上前をめくり、下前を引き上げて腰紐に挟み込みます。

上前も同様に腰紐に挟み込み、最後におはしょりを下に引いて整えます。

「衿が詰まったり、背中がたるんできたときは?」

おはしょりの下を持ち背中心(背中の縫い目)を引き下げます。両手で左右の脇も引き下げて背中のシワも整えましょう。

ゆかた美人度がアップする美しい所作

「美しい座り方」

ゆかたを着ているときは背中を背もたれから離して浅く座り、右足を少し引きましょう。また、腰を斜めにずらすことでより美しく座ることができます。

「美しい吊革のもち方」

電車などで吊革につかまるときは、袖口を軽くおさえ、腕や長襦袢が見えないようにしましょう。

「美しい階段の上り下り」

裾をつまみ少し持ち上げ、膝をすり合わせるように内股で歩きましょう。階段を降りるときは、少し身体を斜めにすると足元がよく見えるので安心です。

ヘアアレンジ
着付&帯結び
美しい所作